おはようございます。
レコード男子リョータです。
いやはや。。。(^^;
今回は、
見た目がきれいな中古レコードを
そのまま信じて聴くか、
一度リセットするか
という選択の話です。
あなたなら、どちらを選びますか?
最近はあたりまえのように軽い気持ちで中古レコードを買って帰ってしまうのですが。。。
盤面チェックしても結構きれいじゃん!ということでさっそく針を落として聴いているとだんだんわさわさ、ざわざわって聴こえてくる!
針を観たらやっぱり~!!!
針でしっかり溝掃除しちゃってるっていうことありませんか!?
外観できれいに見えても溝にたっぷり埃が詰まっていたんですね。
針を痛めたくないし、そもそもざわざわしながら聴いても楽しくないですからね~。

僕が「さっと水洗い」を選ぶ理由
針の埃を見たときにはギョッとしました。
なんじゃこりゃ~というジーパン刑事(デカ)の心境(知らない人多いか・・・)
さてどうする~?
- ブラシで済ませるという選択もある
- クリーナーだけで妥協する選択もある
- 手間をかけて水洗いという洗濯もある
悩ましい~イライラ~
でも自分は
「針を守りたい」
「一度リセットしたい」
という訳で水洗いを選んだのです!
善は急げ! いざ戦場、じゃなく洗浄!
速攻で水洗い。
表面を拭いたりブラシで掻き取ってもいいんだけど、結局満足できず、何度もそれを繰り返しているので僕は速攻で水洗いします。
水洗いって面倒、と思えますが、それなりに効果が期待できるのでお薦めです。
まずは簡単にできる方法をご紹介。
1.使用する水は純水で専用のクリーニング液を使って。。。
でなくても、水道水とか浄水器の水に家庭用の中性洗剤を数滴。
選択肢として純水があればなお良いですね。
2.濃度は濃すぎると洗剤成分が残りやすくなるから本当に洗面器に数滴で良いと思います。
3.レーベルが濡れて嫌だというかたは、レーベルカバー(2,000~3,000円程度)を入手してレーベルを防御。
4.レコード盤面に洗浄水をかけながら指の腹でやさしく撫で洗い。
5.溝の中まで落ちているか心配な方は、歯ブラシをあてて溝に沿ってやさしく擦り洗い。
※歯ブラシ洗浄は、
・作業に不安がない方
・力加減に自信がある方
向けの方法です。
少しでも怖さを感じるなら、無理にやる必要はありません。
※これ、レコード傷つかないの?って心配な方は精神的に良くないので止めておきましょう。
でも、歯ブラシぐらいではレコードは傷つきません(僕の経験では)。
あ、それと、こする力加減や他の要因もあるから、ぜったい傷つかないって僕が保証するものではありませんのでそこのところ自己責任でお願いしますね。
6.洗浄したらよく洗い流してください。
7.レコード乾燥用のスタンドに立てる。
レコード用の専用のスタンドも売っていますが、盤面に傷つけずにレコードを乾燥させられればなんでもOK。
8.すく数枚を同時に洗うならこれを繰り返します。
9.拭くときは、ちょっと不安定ですが片手でレコードを持ってマイクロファイバーなど吸水性のよい布でかるく水分を吸い取ってください。
10.なるはやで乾燥させたいならヘアドライヤの冷風にさらすといい感じです。
※絶対に温風はやめてくださいね。
※これも自己責任でね。
ちょっと面倒くさい感じだけど、さっと水洗いすればわりといい感じになります。
別の記事でもう少しお金をかける洗浄も紹介しています。
擦り洗いグッズとか超音波洗浄とか。。。
後記
アナログレコードって、本当に手がかかりますよね。
今回のようにちょっと油断して針を落としたばかりに溝掃除することになるとは・・・
せっかく自分が選んだレコード針を危険に晒してしまうんですから。
油断大敵ですね。
ほんのひと手間で、
レコードはちゃんと応えてくれるんですよね。
以下、あなたの選択の幅を広げる”相棒”になる機材です。
あなたのやりたいことをやって気持ちよく音楽を楽しみましょう!







