おはようございます。
レコード男子です。
中古レコードを買ったとき、あなたはどうしていますか?
- ブラシで軽く払うだけ
- 水洗いする
- 超音波洗浄機にかける
- そもそも何もしない
正直、どれが正解かは分かりません。
今回は、
「高価な自動洗浄機まではいらないけど、
溝の埃はちゃんと落としたい」
そんな僕が選んだ、
手動レコード洗浄機のお話です。
※この記事には、レコードライフの選択肢を拡げるのに役に立つ広告が含まれています。
レコード洗浄機がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
年末にお値ごろのレコード洗浄機をみつけましたので発注し、先日届いたので使ってみました。
『ビニールStyl深溝レコードウォッシャーシステム』


この商品実際にパッケージを開けて感動!
「完全に自己完結型」と謳っている意味が良く分かりました。

す、すごい。
洗浄槽に加え、洗浄用ブラシ、レーベル保護カバー(ドーナツ盤用アダプター付)、オリジナルの洗浄液、洗浄液リユース用漏斗(洗浄液をボトルに戻す際に使用)、クロス、レコード乾燥用ラック、取扱説明書。
通常なら別購入しないといけないレーベル保護カバーやレコード乾燥ラックが付属しています。
しかも、コンパクトな本体にすべて収納されているのです。
さて、実際にどれくらい使えるのかね?
僕はなぜ「自動」ではなく「手動」を選んだのか
要点を整理すると・・・
- 自動洗浄機は高価
- 要するに金がない(苦)
- だから、いきなりそこまで踏み切れない
- でも溝の埃は無視したくない
- だから「全部入りの手動機」をみつけて閃いた
良いものを買った手応えありまくりです。
いざ実証!
さて、こいつをいつ使ってやろうかなって思っていたところ、行きつけのカフェ『CHILLOUIT COFFIEE & RECORDS』に行ったときに気に入ったレコードがあり購入ました。
さあ、聴こうかな?とジャケットから取り出し、盤面を目視で確認。
レコード針にダメージをあたえるような傷や異物はなし。OK。
一応、クリーニングかけておくか・・・
乾式のクリーニングブラシをかける。
すると、おっと!!!
かなり埃が集まったぞ!
中古レコードあるあるだな。
溝にはたっぷり埃がたまっているようだ。
それにしてもかき集めるとこんなになるんだね。

この時ばかりは・・・
これは、チャンス!とばかりにさっそく新参のレコードクリーナーを使用してみました。
使い方もシンプル。
洗浄槽にブラシをセット、付属の洗浄液を満たす。
ブラシの間に異物がないか指の腹で探ってみる
大切なレコードだから1枚ずつ大事に扱いたい人なら
これをやる、はず・・・

レコードにレーベル保護カバーを装着。
これもシンプルな構造で装着しやすく取り外しもスムーズ。
これ、ラベルを守りたい人必携のアイテム!この機種の選択は正しかった。
しかも装着がシンプルで便利!

レコードを洗浄槽にセット。

洗浄は、レコードの外形を両手の平で軽く挟むようにして回転してゆくだけ。
焦らずゆっくり回転させる決して前後してゴシゴシ擦らないでくださいね。
短時間での洗浄という完璧を目指すより安全を選びました。
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洗浄を終えたらマイクロファイバーなど吸水の良いクロスでレコード盤面を軽く拭き取る。
水滴を吸い取る感じで。ゴシゴシ擦らない方が良いかも。
うっかりレコードを落としたりするのでご注意ください。
レーベル保護カバーを外したら、カバー装着部周辺の水滴も吸い取るように拭きましょう。
よく心配される点はレコードへの傷つきですが、
今回の使用では、レコードへの傷は見当たりませんでした。
ただし、複数回使用する際には、一度ブラシを外して、ブラシに何か異物が付いていないか確認、念のため一度洗い流してから再度セットして次の洗浄をするとよいかなと思いました。
洗浄のレコード乾燥用のスタンドが付属しているので、レコードを立て掛けて乾かします。

洗浄液を容器に戻してみると底には汚れが溜まっていました。

効果あったっぽい
ノイズが消えた、というより“音が前に出た”感じですね。
まとめ
自動機ではありませんが、自動機はコストも高いしレコード洗浄機をまず試してみたいという方には付属品も充実していて価格も安いのでエントリーとしては良いかなって思いました。
この手動レコード洗浄機は、
- 中古レコードをよく買う
- 中古レコードをよく買う
- でも高価な自動機までは踏み切れない
- 溝の埃はちゃんと落としたい
- 作業そのものも嫌いじゃない
そんな人には、
ちょうどいい選択肢だと思いました。
逆に、
「ボタン一つで全部終わらせたい」
「時間をかけたくない」
という人には、
別の選択肢が向いていると思います。
もちろん、レコードに対する価値観には個人差がありますから、
本機を使用するにあたり、ご自身の判断でお願いいたします。
これは“音のために手をかける”という選択でした。
(レコード男子リョータ)
レコード洗浄後、あの埃の付いた袋に戻したくないという方は、交換用袋を持っていると良いと思います。
レコード洗浄液は、水に中性洗剤を少し加えたものでも良いと思いますが、正規品が販売されていましたので載せておきます。
クリーニングクロスも載せておきます。
我が家にある手動レコード洗浄機、初号機。


レコードクリーナー
レコードクリーナーはこれがお勧め(僕が使っているから・・・笑)
レコードカバーも載せておきます。








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