探求ジャズの名演 MACK THE KNIFE – Ella in Berlin

おはようございます。
レコード男子リョータです。
ジャズの名演を探すのってわくわくしませんか?
レコードを集めるようになって中古レコードショップでレコードの山を掘っていると夢中になってしまいます。
そうして手に入れたレコードを聴くのは気分爽快です。

スイングするチャーミングヴォイス

Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)
1918年4月25日、ヴァージニア州ニューポート・ニュース生まれ。
1934年、ニューヨークのハーレムで開催されたアマチュア・コンテストで歌い1等となり、人気ドラマーのチック・ウエッブのバンドに入ったのを足掛かりに活躍の場を拡げて行きました。
その歌声はチャーミングで輝いているのですが、ただ可愛らしいだけでなく力強さとなんと言っても抜群のリズム感、スイングする歌声が彼女の最大の魅力です。

目次

エラもびっくりした拍手の嵐 マック・ザ・ナイフ

なんと言ってもこのアルバム「エラ・イン・ベルリン」に収録されている名演は「Mack the Knife(マック・ザ・ナイフ)」です。
そしてそこからの「How High The Moon」。
ベルリンでのコンサートということでドイツが生んだ有名な作曲家クルト・ワイルの三文オペラからマック・ザ・ナイフを初めて歌ったのですが、会場の雰囲気に推されてかスインギーで快適なテンポで歌い、歌詞にもアドリブを利かせ、ルイ・アームストロングの名前を連発、ルイ・アームストロングの歌真似まで入れるエキサイティングぶりでした。そしてそれはエラの想像を遥かに超えて大ウケしたのです。それ以降、この曲を歌わないと観客が納得しないと言われるぐらいの人気曲になりました。
マック・ザ・ナイフに続いて歌ったハウ・ハイ・ザ・ムーンは、さらにエキサイティングにビバップの感性を取り入れたスキャットが炸裂。高速なスキャットが延々と続く名演は圧巻です。

ジャケット

Ella in Berlin


Ella in Berlin

レコードレーベル

Ella in Berlin – Side A


Side B

エラの名演を聴いてみる

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この記事を書いた人

レコード好きが高じて「レコード男子」としてレコードネタやエンタメの情報を発信する日々。
片付けが苦手なのに心機一転、物置部屋をリニューアル。
レコードは1000枚程度だけど既にスペースが足りなくなる始末。
バッグもレコードが収納できるかどうかで選んじゃう。

音声SNS Clubhouseのルームでレコード男子リョータとして、レコードや趣味ネタについて語っています。
アカウント: @record_danshi (MAKOTO INOUE)

No Life, No Records.
Always look on the blight side of Life.

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