あらためて地震の備えについて考える & Netflixの動画でシミュレーション

おはようございます。

レコード男子リョータです。

昨夜の地震、東京でも10年前の東日本大震災に近い揺れを感じました。
本棚から本がばらばら落ち、フィギュアも倒れるなどありましたが、大きな事故は起きませんでした。

今回の地震は、10年の時を経て、なお余震というから驚きです。
震源が深かったおかげで津波を免れることができたのは不幸中の幸いということになるようです。

こういう体験を久しぶりにすると地震の供えないと、という気持ちが再燃します。

あらためて検索などしていろいろ調べてみたのですが、首相官邸の情報が整理されているなぁと感じたので取り上げてみようと思います。

首相官邸の情報
災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~

・家具の置き方の工夫
・食料・飲料の備蓄
・非常用持ち出しバッグの準備
・安否確認方法
・避難場所や避難経路の確認

上記の注意事項について情報の提供が行われています。

まだまだ余震の余震が起こるかもしれませんから、いまからでも備えておいたほうが良いですね。

つい先日、Netflixで地震を話題にした作品を観ていて、心理的シミュレーションができていると思ったのですが、実際に建物が揺れると自然の力に、人は無力なんだなと感じさせられます。

Netflixで公開している震災動画:

日本沈没2020
https://www.netflix.com/jp/title/80993018

東京マグニチュード8.0
https://www.netflix.com/jp/title/80150602

7:19
https://ww.netflix.com/jp/title/80134885








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この記事を書いた人

レコード好きが高じて「レコード男子」としてレコードネタやエンタメの情報を発信する日々。
片付けが苦手なのに心機一転、物置部屋をリニューアル。
レコードは1000枚程度だけど既にスペースが足りなくなる始末。
バッグもレコードが収納できるかどうかで選んじゃう。

音声SNS Clubhouseのルームでレコード男子リョータとして、レコードや趣味ネタについて語っています。
アカウント: @record_danshi (MAKOTO INOUE)

No Life, No Records.
Always look on the blight side of Life.

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