◆QUEEN Opening Act◆
Queen and Adam Lambert 2019 Oscar Opening Performance
いよいよ2月25日(日本時間―現地時間 2月24日)米ロサンゼルスのドルビーシアターで第91回アカデミー賞が開催されます。
そのオープニングアクトでQUEENが「+ Adam Lambert」としてライブすることが発表されました!
OSCARS 2019: QUEEN + ADAM LAMBERT TO PERFORM
◆OSCARS NEWS & Video◆
Queen + Adam Lambert Will Rock You
ABC OSCARS より
BY. JAMIE WYLIE:
Is this the real life? Is this just fantasy? Fortunately for viewers of the 91st Oscars® telecast, which is set to air LIVE SUNDAY FEBRUARY 24 8e|5p on ABC, the answer to that question was answered February 18th, when the Academy announced via Twitter that legendary British rock band Queen – whose formation and rise to fame is documented in Best Picture nominee BOHEMIAN RHAPSODY – would be performing on the Oscar telecast alongside Grammy-nominated singer and “American Idol” alum Adam Lambert.
“We welcome @QueenWillRock and @adamlambert to this year’s #Oscars!” read the tweet from The Academy.
Lambert tweeted back “We will rock The Oscars.”
Watch the announcement below!
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Watch the video announcing the Queen + Adam Lambert performance!
Adam Lambert has performed with Queen (original band members Brian May and Roger Taylor) since 2011, including two hugely successful world tours.
Previously announced performers include: Jennifer Hudson, Gillian Welch and David Rawlings, Bradley Cooper and Lady Gaga, and Bette Midler.
→ OSCARS 2019 PERFORMERS: ORIGINAL SONG NOMINEES TO PERFORM
アカデミー賞でノミネートされている「ボヘミアン・ラプソディ」が受賞するかどうかは抜きにしてクイーンのライブを聴けるなんで素晴らしいです。QUEENは、オリジナルメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーに2011年から米国の歌手アダム・ランバートを加えて活動しています。発表に対してアダム・ランバートは”We will rock The Oscars.”とTweet Backしたそうです。
OSCARの栄冠を手にするのはいったい誰なんでしょう?!
◆ノミネート作品◆
作品賞
『アリー/ スター誕生』
『ブラック・クランズマン』
『ブラックパンサー』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『ROMA/ローマ』
『バイス』
主演男優賞
クリスチャン・ベール『バイス』
ブラッドリー・クーパー『アリー/ スター誕生』
ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』
ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』
ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』
主演女優賞
オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』
グレン・クローズ『天才作家の妻 40年目の真実』
レディー・ガガ『アリー/ スター誕生』
メリッサ・マッカーシー『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
ヤリッツァ・アパリシオ『ROMA/ローマ』
助演男優賞
マハーシャラ・アリ『グリーンブック』
アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』
サム・エリオット『アリー/ スター誕生』
リチャード・E・グラント『Can You Ever Forgive Me?(原題)』(Wikiペディアのリンク)
サム・ロックウェル『バイス』
助演女優賞
エイミー・アダムス『バイス』
マリナ・デ・タヴィラ『ROMA/ローマ』(Wikiペディアのリンク)
レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』
エマ・ストーン『女王陛下のお気に入り』
レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』
監督賞
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』
アダム・マッケイ『バイス』
スパイク・リー『ブラック・クランズマン』
パヴェウ・パヴリコフスキ『COLD WAR あの歌、2つの心』
撮影賞
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
マシュー・リバティーク『アリー/ スター誕生』
ロビー・ライアン『女王陛下のお気に入り』
『Never Look Away(原題)』
ウカシュ・ジャル『COLD WAR あの歌、2つの心』
編集賞
ヨルゴス・マヴロプサリディス『女王陛下のお気に入り』
ハンク・コーウィン『バイス』
ジョン・オットマン『ボヘミアン・ラプソディ』
バリー・アレクサンダー・ブラウン『ブラック・クランズマン』
パトリック・J・ドン・ヴィト『グリーンブック』
作曲賞
テレンス・ブランチャード『ブラック・クランズマン』
ルドウィグ・ゴランソン『ブラックパンサー』
ニコラス・ブリテル『ビール・ストリートの恋人たち』
アレクサンドル・デスプラ『犬ヶ島』
マーク・シャイマン『メリー・ポピンズ リターンズ』
衣装デザイン賞
ルース・E・カーター『ブラックパンサー』
サンディ・パウエル『女王陛下のお気に入り』
サンディ・パウエル『メリー・ポピンズ リターンズ』
アレクサンドラ・バーン『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
『バスターのバラード』(Wikiペディアのリンク)
短編アニメーション賞
『Weekends(原題)』
『ANIMAL BEHAVIOUR(原題)』
『LATE AFTERNOON(原題)』
短編実写映画賞
『Detainment(原題)』
『Fauve(原題)』
『マルグリット』
『Mother(原題)』
『Skin(原題)』
音響編集賞
『クワイエット・プレイス』
『ブラックパンサー』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『ROMA/ローマ』
録音賞
『ブラックパンサー』
『アリー/ スター誕生』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『ROMA/ローマ』
長編アニメーション賞
『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『未来のミライ』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スパイダーマン:スパイダーバース』
長編ドキュメンタリー賞
『FREE SOLO(原題)』
『HALE COUNTY THIS MORNING, THIS EVENING(原題)』
『MINDING THE CAP(原題)』
『OF FATHERS AND SONS(原題)』
『RBG(原題)』
短編ドキュメンタリー賞
『Black Sheep(原題)』
『End Game(原題)』
『Lifeboat(原題)』
『Period. End of Sentence(原題)』
『A Night At The Garden(原題)』
外国語映画賞
『Capernaum(原題)』(レバノン)
『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド)
『ROMA/ローマ』(メキシコ)
『万引き家族』(日本)
『Never Look Away』(ドイツ)
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『Border(原題)』
『バイス』
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
視覚効果賞
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『ファースト・マン』
『レディ・プレイヤー1』
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
『プーと大人になった僕』
脚色賞
エリック・ロスほか『アリー/ スター誕生』
コーエン兄弟『バスターのバラード』
スパイク・リーほか『ブラック・クランズマン』
ニコール・ホロフセナー&ジェフ・ウィッティ『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
バリー・ジェンキンス『ビール・ストリートの恋人たち』
脚本賞
デボラ・デイヴィス&トニー・マクナマラ『女王陛下のお気に入り』
ポール・シュレイダー『魂のゆくえ』
アダム・マッケイ『バイス』
アルフォンソ・キュアロン『ROMA』
ニック・バレロンガほか『グリーンブック』
主題歌賞
「All The Stars」『ブラックパンサー』
「I’ll Fight」『RBG(原題)』
「The Place Where Lost Things Go」『メリー・ポピンズ リターンズ』
「Shallow」『アリー/ スター誕生』
「When A Cowboy Trades His Spurs For Wings」『バスターのバラード』
美術賞
ハナー・ビーチラー『ブラックパンサー』
フィオナ・クロンビー『女王陛下のお気に入り』
ネイサン・クロウリー『ファースト・マン』
ジョン・マイヤー『メリー・ポピンズ リターンズ』
エウジェニオ・カバイェロ『ROMA/ローマ
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